連続する3つの重音の弾き方1 東京・中野・練馬・江古田ヴァイオリン・ヴィオラ・音楽教室
重音は、ダウンボウだけではなく、
アップボウでもできれば弓順の都合が良くなります。
3つの重音が弓順で出てきたら、
アップボウとダウンボウ交互に弾きます。
必ず弓の根元で、弓幅を少なくします。
はじめがダウンボウの場合が多いです。
E・A・D線の重音があったとします。
真ん中のA線に弓を置きます。
E線は、かすっても音が出るので
D・A線寄りに傾けます。
ワイズ音楽教室 連続する3つの重音の弾き方
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