弓を長く使う方法 東京・中野・練馬・江古田ヴァイオリン・ヴィオラ・音楽教室
長~いスラーやゆっくりな曲で
弓が足りなくなりそう、クレッシェンドできなかった、など
もう少し弓が長かったらいいのに
とか思いませんか?
ヴァイオリンの弓が一番長く、ヴィオラ、チェロ、
コントラバスと、だんだん短くなっています。
でも、低弦の人達も同じ弓使いで
長い音を弾いているのです。
音量はピアノなのに長いスラーだと
弓の根元から使うのはちょっと・・・
な~んて思ってませんか?
ある物は使いましょう!
やり方は簡単、弓の根元で節約します。
弓の毛が生えてるギリギリの所から弾き始めます。
弓を自分の方へ引き寄せて
いつも弾いている場所より、少し駒寄りにします。
曲に合わせて、圧力も増減させれば
何でも対応できます。
ワイズ音楽教室 弓を長く使う方法
ワイズ音楽教室
音大受験ワイズ音楽教室
東京・中野・音大受験|ワイズ音楽教室|ヴァイオリンとヴィオラの現役プロがマンツーマンで徹底指導
えびフライ日記
あご当ての種類7 東京・中野・練馬・江古田ヴァイオリン・ヴィオラ・音楽教室
これをあご当てにくっつけると、こんな風になります。
ジェルなので、ぺったりくっついて便利です。
ワイズ音楽教室 あご当ての種類
ワイズ音楽教室
音大受験ワイズ音楽教室
東京・中野・音大受験|ワイズ音楽教室|ヴァイオリンとヴィオラの現役プロがマンツーマンで徹底指導
えびフライ日記
あご当ての種類6 東京・中野・練馬・江古田ヴァイオリン・ヴィオラ・音楽教室
あご当ての葉っぱの部分の反りが痛い時は
ぷにっとする感じでソフトになる
ジェルクッションがあります。
ワイズ音楽教室 あご当ての種類
ワイズ音楽教室
音大受験ワイズ音楽教室
東京・中野・音大受験|ワイズ音楽教室|ヴァイオリンとヴィオラの現役プロがマンツーマンで徹底指導
えびフライ日記